当社を取り巻く事業環境は、企業収益の改善や各種設備投資政策の影響もあり、企業の設備投資意欲が上向きつつありましたが、各種設備投資政策効果が一巡したことや、住宅着工戸数が減少したことにより、設備投資に対する慎重姿勢が強まっております。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の当社グループの状況は、住宅着工戸数が減少したことにより木工機械事業及び住宅建材事業において厳しい状況で推移いたしましたが、合板機械事業において開発機械の市場投入を急ぐとともに積極的な営業活動に注力してきたことから、受注が好調に推移いたしました。また、輸出機械において同機種を継続的に受注できていることによる、製作効率の向上及びスケールメリットを活かした原価管理に注力いたしました。これらの結果、売上高は4,638百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。利益につきましては、営業利益は472百万円(前年同四半期比53.5%増)、経常利益は483百万円(前年同四半期比52.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は324百万円(前年同四半期比45.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2018/02/13 16:12