有価証券報告書-第67期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府主導の施策や堅調な企業収益を背景として景気回復の兆しが見られます。円安基調や原油価格下落、電力問題等の影響による不安定要素もあります。
こうした状況下、当社グループでは、受注高はコンベヤの火力発電所向け設備、立体駐車装置の大型商業施設向け案件の受注により、9,802,236千円(前年同期比16.4%増)となりました。売上高は立体駐車装置のメンテナンスが堅調に推移しましたが、コンベヤ設備の新設納入が減少したこと等により8,501,223千円(前年同期比23.5%減)となりました。損益面につきましても、更なるコスト低減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、新設案件の採算が厳しく、営業利益は297,472千円(前年同期比62.7%減)、経常利益は353,170千円(前年同期比59.5%減)、当期純利益は209,890千円(前年同期比68.9%減)となりました。
当社グループが行う、セグメントの状況は以下のとおりであります。
[コンベヤ関連]
コンベヤ関連では、新設コンベヤ設備の受注が前年同期に比べ増加したこと等により、受注高は3,538,354千円(前年同期比64.1%増)となりました。売上高は、国内の土木、資源関連や海外の電力向コンベヤ設備の納入がありましたが、大規模な新設設備の減少により、売上高は、3,348,888千円(前年同期比45.8%減)、セグメント利益は340,983千円(前年同期比66.1%減)となりました。
[立体駐車装置関連]
立体駐車装置関連では、新設案件の受注により受注高は5,805,368千円(前年同期比4.2%減)となりました。大規模集合住宅など新設案件の納入、安定的なメンテナンスは堅調に推移したことにより、売上高は4,693,821千円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は291,610千円(前年同期比73.4%増)となりました。
[人材派遣関連]
人材派遣関連は、受注高、売上高は458,514千円、セグメント利益は23,099千円であります。
平成25年9月1日付で株式交換によりキャリアスタッフネットワーク株式会社を連結子会社化したことにより、新たに当社グループの事業となったため、前年同期比は記載しておりません。
(2) キャッシュ・フロー
当期において、現金及び現金同等物(以下「資金」と言う)は、前期末に比べ1,794,379千円減少し、4,647,172千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は1,457,007千円(前年同期1,300,566千円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加、棚卸資産の増加、法人税等の支払額などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は165,536千円(前年同期比505.9%増)となりました。これは主に、定期預金の預入れによる支出、払出しによる収入、投資有価証券の取得による支出、売却による収入などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は512,653千円(前年同期比4.6%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出、自己株式の取得による支出によるものです。
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府主導の施策や堅調な企業収益を背景として景気回復の兆しが見られます。円安基調や原油価格下落、電力問題等の影響による不安定要素もあります。
こうした状況下、当社グループでは、受注高はコンベヤの火力発電所向け設備、立体駐車装置の大型商業施設向け案件の受注により、9,802,236千円(前年同期比16.4%増)となりました。売上高は立体駐車装置のメンテナンスが堅調に推移しましたが、コンベヤ設備の新設納入が減少したこと等により8,501,223千円(前年同期比23.5%減)となりました。損益面につきましても、更なるコスト低減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、新設案件の採算が厳しく、営業利益は297,472千円(前年同期比62.7%減)、経常利益は353,170千円(前年同期比59.5%減)、当期純利益は209,890千円(前年同期比68.9%減)となりました。
当社グループが行う、セグメントの状況は以下のとおりであります。
[コンベヤ関連]
コンベヤ関連では、新設コンベヤ設備の受注が前年同期に比べ増加したこと等により、受注高は3,538,354千円(前年同期比64.1%増)となりました。売上高は、国内の土木、資源関連や海外の電力向コンベヤ設備の納入がありましたが、大規模な新設設備の減少により、売上高は、3,348,888千円(前年同期比45.8%減)、セグメント利益は340,983千円(前年同期比66.1%減)となりました。
[立体駐車装置関連]
立体駐車装置関連では、新設案件の受注により受注高は5,805,368千円(前年同期比4.2%減)となりました。大規模集合住宅など新設案件の納入、安定的なメンテナンスは堅調に推移したことにより、売上高は4,693,821千円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は291,610千円(前年同期比73.4%増)となりました。
[人材派遣関連]
人材派遣関連は、受注高、売上高は458,514千円、セグメント利益は23,099千円であります。
平成25年9月1日付で株式交換によりキャリアスタッフネットワーク株式会社を連結子会社化したことにより、新たに当社グループの事業となったため、前年同期比は記載しておりません。
(2) キャッシュ・フロー
当期において、現金及び現金同等物(以下「資金」と言う)は、前期末に比べ1,794,379千円減少し、4,647,172千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は1,457,007千円(前年同期1,300,566千円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加、棚卸資産の増加、法人税等の支払額などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は165,536千円(前年同期比505.9%増)となりました。これは主に、定期預金の預入れによる支出、払出しによる収入、投資有価証券の取得による支出、売却による収入などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は512,653千円(前年同期比4.6%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出、自己株式の取得による支出によるものです。