当第1四半期連結累計期間における経済は、賃金上昇や雇用情勢の改善により個人消費が堅調に推移し、企業の設備投資も増勢が継続する中で、穏やかな回復基調で推移しました。海外においては、米国経済が底堅い動きを見せているのに対し、資源安と米ドル高により中国をはじめとする新興国経済は成長鈍化が顕著になり、欧州経済もギリシャ情勢等の各種リスク要因が散見される状況にあります。
このような環境下、当社グループでは、コンベヤ設備の納入は減少しましたが、立駐本体の新設納入や立駐のメンテナンス、太陽光発電システム関連の納入が堅調に推移したことにより、売上高は1,928,629千円(前年同四半期比2.6%増)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、工事損失引当金を173,900千円繰入れたことにより、営業損失は226,573千円(前年同四半期営業損失79,671千円)、経常損失は205,366千円(前年同四半期経常損失67,198千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は199,832千円(前年同親会社に帰属する四半期純損失102,156千円)となりました。
セグメント別の状況
2015/08/11 9:43