このような状況の中、当社グループは、国内においては顧客対応の充実を図り、販売量の確保に努め、また、海外においては北米欧州向けに戦略商品を投入し拡販に努めた結果、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比80億3千7百万円減少し1,185億5百万円(6.4%減少)となりました。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響により、農機の売上が減少した結果、国内売上高は、前年同期比62億3千9百万円減少し1,017億9千万円(5.8%減少)となりました。海外売上高は、欧州市場において需要の回復が見られましたが、井関農機(常州)有限公司が連結対象から外れたこともあり、前年同期比17億9千7百万円減少し167億1千5百万円(9.7%減少)となりました。
営業利益は、国内農機市場での粗利益の減少、人件費等の販管費の増加に加え、井関農機(常州)有限公司が連結対象から外れたこともあり、前年同期比50億8千万円減少し8億3千1百万円(85.9%減少)となりました。経常利益は、為替差益の減少もあり前年同期比49億6千8百万円減少し20億8千4百万円(70.4%減少)となりました。四半期純利益は、欧州販売代理店の株式取得(子会社化)に伴い負ののれんを計上したものの、前年同期比35億9千8百万円減少し14億1百万円(72.0%減少)となりました。
2015/02/06 16:25