- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
農機需要の変化への対応と低コスト生産体制を構築することで、国内市場においては安定した顧客基盤を確立し、また、拡大が見込まれるアジア市場の需要を取り込むためのマザー工場としてグローバルな生産体制を整えました。その結果、生産設備等の長期安定的な稼働が見込まれることから、使用年数にわたって均等に費用配分を行う「定額法」が当社グループの事業をより適切に反映できるものと判断いたしました。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当第3四半期連結累計期間の減価償却費は619百万円減少し、営業利益は614百万円、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は619百万円それぞれ増加しております。
2015/02/06 16:25- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第3四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る負債が554百万円増加し、利益剰余金が360百万円減少しております。また、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ23百万円減少しております。
2015/02/06 16:25- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比80億3千7百万円減少し1,185億5百万円(6.4%減少)となりました。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響により、農機の売上が減少した結果、国内売上高は、前年同期比62億3千9百万円減少し1,017億9千万円(5.8%減少)となりました。海外売上高は、欧州市場において需要の回復が見られましたが、井関農機(常州)有限公司が連結対象から外れたこともあり、前年同期比17億9千7百万円減少し167億1千5百万円(9.7%減少)となりました。
営業利益は、国内農機市場での粗利益の減少、人件費等の販管費の増加に加え、井関農機(常州)有限公司が連結対象から外れたこともあり、前年同期比50億8千万円減少し8億3千1百万円(85.9%減少)となりました。経常利益は、為替差益の減少もあり前年同期比49億6千8百万円減少し20億8千4百万円(70.4%減少)となりました。四半期純利益は、欧州販売代理店の株式取得(子会社化)に伴い負ののれんを計上したものの、前年同期比35億9千8百万円減少し14億1百万円(72.0%減少)となりました。
商品別の売上状況につきましては、次のとおりであります。
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