このような状況の中、当社グループは、国内においては新商品の投入や顧客対応の充実を図るなど、引き続き販売量の拡大に努めてまいりました。また、海外においては主力地域である北米、欧州、中国、ASEANでの販売強化に努めた結果、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比8億7千2百万円減少の801億7千5百万円(1.1%減少)となりました。国内売上高は、農機製品全体では前年並みとなったが、トラクタが好調に推移し、作業機・補修用部品・修理収入や施設工事の増加などにより、前年同期比14億5千5百万円増加の627億6千3百万円(2.4%増加)となりました。海外売上高は、取引条件変更による影響があった北米の減少及びASEAN向けの出荷時期ずれによる減少などが響き、前年同期比23億2千8百万円減少の174億1千1百万円(11.8%減少)となりました。
営業利益は、国内直系販売会社の収支構造改善効果やインドネシア事業の収益改善に加え、継続した経費の圧縮により、前年同期比10億8千9百万円増加の28億4千万円(62.2%増加)となりました。
2017/08/10 16:00