このような状況の中、当社グループは、国内においては新商品の投入や顧客対応の充実を図るなど、引き続き販売量の拡大に努めてまいりました。また、海外においては主力地域である北米、欧州、中国、ASEANでの販売強化に努めた結果、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比2,052百万円増加の82,228百万円(2.6%増加)となりました。国内売上高は、新商品を投入した田植機や作業機・補修用部品・修理収入が好調に推移したことなどにより、前年同期比1,156百万円増加の63,920百万円(1.8%増加)となりました。海外売上高は、中国での現地在庫調整による田植機半製品の出荷減少があるものの、取引条件変更による影響が無くなった北米の増加に加え、欧州におけるヰセキフランス社の増収などにより、前年同期比895百万円増加の18,307百万円(5.1%増加)となりました。
営業利益は、施設不採算工事や子会社合併に伴う退職給付計算原則適用による一時的負担のほか、排ガス規制対応商品の開発費用や人件費等の増加により、前年同期比641百万円減少の2,199百万円(22.6%減少)となりました。
2018/08/08 16:00