当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比9,373百万円減少し、111,601百万円(前年同期比7.7%減少)となりました。国内においては、補修用部品および修理整備等のメンテ収入が堅調に推移したほか大型物件の完成のあった施設工事が増加となった一方、消費増税後の不透明な需要環境に加え新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う展示会の中止など営業活動の自粛等により農機製品などが減少し、国内売上高は前年同期比8,576百万円減少の87,402百万円(前年同期比8.9%減少)となりました。海外においては、中国向けの田植機半製品や韓国向けのトラクタ・コンバインの出荷が伸びた一方、北米向けはトラクタの巣ごもり特需はあったものの一部商品に搭載の仕入エンジン入荷遅れが響き減少、欧州では為替影響に加え新型コロナウイルス感染症対策として現地代理店店舗が一時閉鎖されたことから出荷調整を行ったことが響き減少、アセアンはインドネシア向けトラクタの出荷減少などにより、海外売上高は前年同期比797百万円減少の24,198百万円(前年同期比3.2%減少)となりました。
営業利益は、販管費の削減があったものの減収による粗利益減少に加え仕入エンジンの入荷遅れに伴う部品在庫の評価損の計上等により、前年同期比1,363百万円減少の3,162百万円(前年同期比30.1%減少)となりました。経常利益は、為替差損や持分法投資損失の縮小等により前年同期比420百万円減少の2,839百万円(前年同期比12.9%減少)、税金等調整前四半期純利益は、中国の持分法適用関連会社の出資比率低下に伴う持分変動利益の計上等により前年同期比274百万円増加の3,420百万円(前年同期比8.7%増加)となりました。親会社株主に帰属する当第3四半期純利益は、前年同期比285百万円増加の2,418百万円(前年同期比13.4%増加)となりました。
商品別の売上状況につきましては、次のとおりであります。
2020/11/12 16:00