当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比11,830百万円増加し、123,432百万円(前年同期比10.6%増加)となりました。国内においては、消費増税反動減からの回復や経営継続補助金などに伴う需要喚起もあり農機製品及び作業機が増加したほか、修理整備等のメンテナンス収入が堅調に推移し、国内売上高は前年同期比3,561百万円増加の90,964百万円(前年同期比4.1%増加)となりました。海外においては、ライフスタイルの変化に伴い、北米では好調なコンパクトトラクタ市場を背景に増加、欧州ではコンシューマー向けを中心とした好調な販売に加え、為替円安影響により増加しました。また、アジアでは前期末にタイの販売代理店を連結子会社化したことや、中国向け生産用部品の出荷増などにより増加し、海外売上高は前年同期比8,268百万円増加の32,467百万円(前年同期比34.2%増加)となりました。
営業利益は、増収による売上総利益の増加に加え、前期に計上があった部品在庫評価損の剥落などの特殊要因もあり、前年同期比2,663百万円増加の5,825百万円(前年同期比84.2%増加)となりました。経常利益は、為替差損益の好転や持分法投資損失の縮小に加え、受取和解金の計上等により、前年同期比3,677百万円増加の6,516百万円(前年同期比129.5%増加)、税金等調整前四半期純利益は、前年同期に計上された持分変動利益がなくなったものの、前年同期比2,927百万円増加の6,348百万円(前年同期比85.6%増加)となりました。親会社株主に帰属する当第3四半期純利益は、前年同期比2,361百万円増加の4,780百万円(前年同期比97.6%増加)となりました。
商品別の売上状況につきましては、次のとおりであります。
2021/11/12 16:03