このような状況のもと、当社グループは、国内におきましては、地域に密着した積極的な営業活動を展開するとともに、果樹関連製品を中心に丸山サンクスキャンペーンを実施することにより販売の拡大に努めてまいりました。一方、海外におきましては、現地の販売会社、駐在事務所を中心に、新たな海外販路の開拓と販売の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、国内では、米価下落からの回復傾向により農業従事者の設備投資意欲に強さがみられたことや、各種農業施策の効果などにより、国内売上高は4,414百万円(前年同四半期比18.9%増)となりました。一方、海外におきましては、北米、欧州向けが減少したことなどにより海外売上高は1,286百万円(前年同四半期比14.9%減)となり、当第1四半期連結累計期間の売上高合計は5,700百万円(前年同四半期比9.1%増)となりました。
利益面では、生産高、在庫の減少に伴う原価率の上昇はありましたが、売上高の増加により売上総利益が増加したため、営業損失は405百万円(前年同四半期は444百万円の損失)となりました。経常損失は、為替差益の減少などにより415百万円(前年同四半期は406百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は357百万円(前年同四半期は313百万円の損失)となりました。
2016/02/12 16:03