このような状況のもと、当社グループは、国内におきましては、当社の強みである独自の技術力や提案力と全国に展開する営業組織を活かし、新製品を中心に積極的な営業活動を展開することにより販売の拡大に努めてまいりました。一方、海外におきましては、新たな海外販路の開拓と販売の拡大に取り組んでまいりました。
しかしながら、国内では、前連結累計期間に各種政策の効果などにより増加した高性能防除機が減少した結果、国内売上高は4,267百万円(前年同四半期比3.3%減)となりました。また、海外におきましても、アジア向けの防除機、北米、欧州向けの工業用ポンプが減少したことにより海外売上高は1,150百万円(前年同四半期比10.6%減)となり、当第1四半期連結累計期間の売上高合計は5,417百万円(前年同四半期比5.0%減)となりました。
利益面では、売上高の減少、生産高の減少に伴う原価率の上昇はありましたが、固定費の削減に努めた結果、営業損失は418百万円(前年同四半期は405百万円の損失)となりました。経常損失は、円安に伴う為替差益の増加などにより313百万円(前年同四半期は415百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は238百万円(前年同四半期は357百万円の損失)となりました。
2017/02/13 16:00