このような状況のもと、当社グループは、国内におきましては、全国に展開する営業組織を活かし、積極的な営業活動を展開することにより販売の拡大に努めてまいりました。一方、海外におきましては、新たな海外販路の開拓と販売の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、国内におきましては、アグリ流通は前期並みとなりましたが、秋ごろの長雨の影響による客足の遠のきもあり、ホームセンター流通で刈払機などが減少したことにより、国内売上高は4,170百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。また、海外におきましては、北米、欧州向けの工業用ポンプが回復したことなどにより、海外売上高は1,378百万円(前年同四半期比19.9%増)となり、当第1四半期連結累計期間の売上高合計は5,548百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。
利益面では、前連結会計年度の業績改善に伴う賞与等の増加などにより、営業損失は453百万円(前年同四半期は418百万円の損失)となりました。経常損失は、為替差益の減少などにより447百万円(前年同四半期は313百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は349百万円(前年同四半期は238百万円の損失)となりました。
2018/02/13 10:36