営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2017年6月30日
- 35億2000万
- 2018年6月30日 +20.65%
- 42億4700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.調整額のうち売上高は、セグメント間取引消去額であり、セグメント利益は、セグメント間取引消去に伴うものであります。2018/08/10 15:06
2.セグメント利益欄は、営業利益の数値であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間 (自平成30年4月1日 至平成30年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額のうち売上高は、セグメント間取引消去額であり、セグメント利益は、セグメント間取引消去に伴うものであります。
2.セグメント利益欄は、営業利益の数値であります。2018/08/10 15:06 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 以上の結果、当社グループ全体の受注高は70,460百万円(前年同期比3.5%増)、売上高は64,349百万円(前年同期比33.2%増)となりました。2018/08/10 15:06
利益につきましては、営業利益4,247百万円(前年同期比20.7%増)、経常利益4,263百万円(前年同期比18.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は915百万円(前年同期比63.1%減)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間から、主に水処理装置事業において工事進行基準の適用範囲を拡大しており、この影響として、売上高は6,009百万円、営業利益及び経常利益は1,391百万円それぞれ増加しております。 - #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (追加情報)2018/08/10 15:06
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日) 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。工事進行基準の適用範囲拡大従来、進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準を、その他の工事については工事完成基準を適用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、原価管理体制の整備強化等に伴い、その他の工事の大半についても信頼性のある見積りが可能となったことから、これらの工事についても工事進行基準を適用しております。この結果、売上高が6,009百万円増加し、営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益が1,391百万円増加しております。