国内では、製造業の生産活動は、一部自動車メーカーの生産停止解除や半導体などの電子部品の在庫調整の伸展から持ち直しの動きがみられ、設備投資は、高水準の企業収益を背景に底堅い動きが続きました。海外では、米国経済は、堅調に推移しましたが、欧州および中国は、内需に力強さが見られず、回復の動きに停滞感がみられました。中国を除くアジア諸国は、一部に弱さがみられたものの、持ち直しの動きが続きました。
以上の結果、当社グループ全体の受注高は212,223百万円(前年同期比13.9%増)、売上高は195,530百万円(前年同期比3.8%増)となりました。利益につきましては、事業利益※は、21,219百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益は、21,491百万円(前年同期比17.5%増)、税引前中間利益は、21,404百万円(前年同期比17.7%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は、14,932百万円(前年同期比18.6%増)となりました。
※事業利益は、売上高から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社グループ独自の指標です。IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え、自主的に開示しております。
2024/11/08 15:04