国内では、製造業の生産は横ばい圏の動きが続いた一方で、設備投資は、高水準の企業収益を背景に底堅く推移しました。海外では、米国および中国の景気は、減速傾向となり、欧州も、米国の関税引き上げを見越した駆け込み生産の反動で、持ち直しの動きが緩やかになりました。中国を除くアジア諸国の景気は、緩やかな回復傾向にあるものの、回復速度にばらつきがみられました。
以上の結果、当社グループ全体の受注高は206,788百万円(前年同期比2.6%減)、売上高は198,296百万円(前年同期比1.4%増)となりました。利益につきましては、事業利益※は、23,584百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益は、24,900百万円(前年同期比15.9%増)、税引前中間利益は、24,564百万円(前年同期比14.8%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は、17,174百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
※事業利益は、売上高から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社グループ独自の指標です。IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え、自主的に開示しております。
2025/11/10 15:39