また、当社は、2023年5月29日の臨時取締役会にて財務基盤の安定のために神奈川県相模原市南区所在の本店ビルを他社に売却することを決議したことに伴い、帳簿金額と売却価格の差額を減損損失として特別損失に計上いたしました。一方、金融庁より、商事事業での不適正な会計処理により過年度の有価証券報告書等を訂正したことに対して、2023年6月27日付で12,000千円の課徴金納付命令を受けましたが、当該課徴金については前連結会計年度において訂正関連費用引当金として30,000千円を計上しておりましたので、その差額を特別利益に計上するとともに、2023年5月末に、前連結会計年度において貸倒引当金に計上した商事事業の販売先に対する未回収債権の一部8,000千円の回収がありましたので、当該回収金額を貸倒引当金戻入額として特別利益に計上いたしました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は842,313千円(前年同期比20.8%増)、経常利益は39,345千円(前年同期比7.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は23,755千円(前年同期は19,271千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2024/05/31 16:34