このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、為替のプラス影響に加え、製品本体及び消耗品の堅調な推移により増収となりました。P&H事業では、副業用途でのミシンの販売は引き続き堅調に推移したものの、巣ごもり特需があった前年の水準には届かず、減収となりました。マシナリー事業では、主に中国向けの産業機器が引き続き堅調だったことに加え、工業用ミシンのアパレル向け設備投資需要の回復などにより、事業全体で大幅な増収となりました。N&C事業では、店舗の休業や時間短縮営業の影響により、減収となりました。ドミノ事業では、製品本体、消耗品とも堅調に推移し、大幅な増収となりました。
これらの結果、売上収益は、前年同期比14.4%の増収となる534,974百万円、事業セグメント利益は、前年同期比15.1%の増益となる72,921百万円、営業利益は、前年同期比21.0%の大幅な増益となる76,020百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比14.2%の増益となる54,252百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
2022/02/10 11:03