このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、為替のプラス影響に加え、製品本体及び消耗品の堅調な推移により大幅な増収となりました。マシナリー事業では、工業用ミシンのアパレル向け設備投資需要は堅調に推移したものの、産業機器が部材の供給不足による生産制約の影響を受け、事業全体で減収となりました。ドミノ事業では、消耗品が堅調に推移し、増収となりました。ニッセイ事業では、自動化ニーズにより需要は堅調に推移し、増収となりました。P&H事業では、各地域で巣ごもり需要は一巡したものの、為替のプラス影響もあり、ほぼ前年同期並みの水準となりました。N&C事業では、客足の回復にともない増収となりました。
これらの結果、売上収益は、前年同期比14.8%の増収となる199,734百万円、事業セグメント利益は、部材・物流コストの高騰に加え、販管費が増加したことなどにより、前年同期比5.3%の減益となる24,788百万円、営業利益は、前年同期比5.5%の減益となる25,018百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比6.6%の減益となる17,389百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
2022/08/10 10:13