このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、P&S事業では、部材不足による供給制約が緩和されたことに伴い、製品本体の販売が堅調に推移し、増収となりました。マシナリー事業では、工業用ミシンのアパレル向け設備投資需要は堅調に推移したものの、産業機器が部材不足による供給制約の影響を受け、事業全体で前年同期並みとなりました。ドミノ事業では、主に消耗品が堅調に推移し、増収となりました。ニッセイ事業では、設備投資需要の拡大により、増収となりました。P&H事業では、各地域で巣ごもり需要が一巡し、減収となりました。N&C事業では、客足の回復に伴い増収となりました。
これらに為替のプラス影響が加わり、売上収益は、前年同期比13.2%の増収となる396,666百万円となりました。利益面は、価格対応の効果や為替のプラス影響があったものの、部材・物流コストの高騰に加え、販管費が増加しました。これらの結果、事業セグメント利益は、前年同期比27.3%の大幅な減益となる35,921百万円、営業利益は、前年同期比26.8%の大幅な減益となる37,467百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比17.8%の減益となる30,258百万円となりました。
*平均為替レート(連結)は次の通りであります。
2022/11/11 10:13