(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間においては、中国での売上は縫製機器事業・産業装置事業ともに伸び悩んだものの、アジアの新興国市場では縫製機器事業が前年に引き続き堅調であったことに加え、円安基調で推移したことなどから売上高は252億1百万円(対前年同期比11.4%増)となりました。また、前年より実施しているグループ全体の構造改革の効果もあり、営業利益は18億6千7百万円(前年同期は2億5千5百万円の利益)、経常利益は17億3千4百万円(前年同期は5億3千1百万円の損失)、四半期純利益は11億1千3百万円(前年同期は21億2千8百万円の損失)となりました。
なお、当社の連結子会社であるJUKIオートメーションシステムズ株式会社は、本年3月1日付でソニー株式会社およびその子会社であるソニーイーエムシーエス株式会社(以下、「ソニー株式会社等」という。)の実装機器およびその関連事業を会社分割(吸収分割)により承継いたしました。これにより、当社グループの産業装置事業について、開発・販売・生産面での再構築を図り、開発効率の向上、製品ラインナップの充実による販売の拡大、相互の実装技術ノウハウを活かしたソリューション営業の強化等に取り組んでおります。今後、事業基盤を強固にするとともに事業領域の拡大を目指してまいります。
2014/05/09 9:37