当第1四半期連結累計期間においては、お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスや工場全体の生産効率を高めるスマート工場などを提案するソリューション営業活動に取り組むとともに、アジア市場を中心としたミドルマーケットにおいて将来に亘る磐石な顧客基盤の構築に努めております。一方、電子部品などの供給不足により生産の一部に遅延が生じました。この結果、売上高は256億5千万円(対前年同期比8.2%増)となりました。
利益面につきましては、売上は増加したものの、ミドルマーケットの市場攻略費用や先端開発費用の増加に加え、上記生産遅延の影響並びに、人民元高ドル安基調で推移したことで中国生産会社の売上が目減りしたことにより、営業利益は12億4千2百万円(対前年同期比41.9%減)となりました。また、営業外においても前連結会計年度末と比べて急速に円高ドル安に転じたことで債権の評価替による為替差損が生じたことなどから、経常利益は9億4千6百万円(対前年同期比57.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億6千8百万円(対前年同期比69.3%減)となりました。
(主なセグメント別の概況)
2018/05/07 11:00