臨時報告書
- 【提出】
- 2014/06/26 15:32
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年6月26日
(2) 決議事項の内容
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3 賛成数は、「事前行使における賛成数」と「当日出席株主から各議案の賛否に関して確認できた賛成数」を合計している。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成26年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 | 剰余金の処分の件 |
期末配当金に関する事項 | |
(1) 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額 | |
1株につき金11円 総額3,761,195,416円 | |
(2) 効力発生日 | |
平成26年6月27日 | |
第2号議案 | 取締役10名選任の件 |
新美篤志、安形哲夫、河上清峯、井坂雅一、村瀬昇也、中野史郎、久米敦、宮崎博之、貝嶋博幸、植竹伸二の10氏を取締役に選任するものであります。 | |
第3号議案 | 監査役5名選任の件 |
榎本真丈、深谷紘一、小林正明、嵯峨宏英、竹中弘の5氏を監査役に選任するものであります。 | |
第4号議案 | 役員賞与支給の件 |
当期末時点の取締役11名に対し、取締役賞与として総額203,500千円を支給するものであります。 |
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 2,774,424 | 455 | 1,207 | (注)1 | 可決 | 98.25 |
第2号議案 取締役10名選任の件 | (注)2 | |||||
新美篤志 | 2,294,245 | 479,905 | 1,934 | 可決 | 81.25 | |
安形哲夫 | 2,269,417 | 504,731 | 1,934 | 可決 | 80.37 | |
河上清峯 | 2,621,376 | 151,875 | 2,833 | 可決 | 92.83 | |
井坂雅一 | 2,692,326 | 80,925 | 2,833 | 可決 | 95.35 | |
村瀬昇也 | 2,695,998 | 77,253 | 2,833 | 可決 | 95.48 | |
中野史郎 | 2,695,923 | 77,328 | 2,833 | 可決 | 95.47 | |
久米敦 | 2,695,984 | 77,267 | 2,833 | 可決 | 95.48 | |
宮崎博之 | 2,695,985 | 77,266 | 2,833 | 可決 | 95.48 | |
貝嶋博幸 | 2,744,450 | 28,801 | 2,833 | 可決 | 97.19 | |
植竹伸二 | 2,744,439 | 28,812 | 2,833 | 可決 | 97.19 | |
第3号議案 監査役5名選任の件 | (注)2 | |||||
榎本真丈 | 2,662,464 | 112,414 | 1,207 | 可決 | 94.29 | |
深谷紘一 | 2,239,165 | 535,713 | 1,207 | 可決 | 79.30 | |
小林正明 | 2,728,370 | 46,509 | 1,207 | 可決 | 96.62 | |
嵯峨宏英 | 1,806,827 | 968,051 | 1,207 | 可決 | 63.99 | |
竹中弘 | 2,684,773 | 90,105 | 1,207 | 可決 | 95.08 | |
第4号議案 役員賞与支給の件 | 2,475,394 | 297,018 | 3,673 | (注)1 | 可決 | 87.66 |
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3 賛成数は、「事前行使における賛成数」と「当日出席株主から各議案の賛否に関して確認できた賛成数」を合計している。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。