このような状況下におきまして、当社の主要販売先でありますフラットパネルディスプレイ業界では、スマートフォンやタブレット端末用として光学フイルム関連塗工装置ならびにタッチパネル用塗工装置および、エネルギー関連の自動車向けリチウムイオン二次電池や燃料電池関連、また、電子回路用など電子部品関連用塗工乾燥装置が売上に寄与しました。また、今後の製品開発のためのテスト機であるスマートラボやパイロットコーターの受注も増加し、今後は、光学フイルム関連と二次電池を始めとするエネルギー関連業界に対し、更なる販売強化に取り組みたいと考えております。
売上高は、2,869百万円(前年同期比24.0%増)となりました。主な最終製品別売上高構成比率は、薄型表示部品関連機器が81.5%(前年同期は71.9%)、機能性紙・フイルム関連塗工機器が3.4%(前年同期は11.0%)、電子部品関連塗工機器が4.6%(前年同期は8.4%)、エネルギー関連機器が5.1%(前年同期は0.9%)となりました。売上高に占める輸出の割合は、46.1%(前年同期は57.3%)となりました。売上総利益は、345百万円(前年同期比26.3%減)、売上総利益率は、12.0%(前年同期は20.2%)となりました。販売費及び一般管理費は、154百万円(前年同期比18.3%減)となりました。営業利益は、190百万円(前年同期比31.7%減)、経常利益は、207百万円(前年同期比28.7%減)、四半期純利益が131百万円(前年同期比25.7%減)となりました。
受注高は、1,043百万円(前年同期比60.2%減)、その内輸出受注高は、52百万円(前年同期比85.4%減)となりました。受注残高は4,376百万円(前年同期比16.3%減)、その内輸出受注残高は、1,230百万円(前年同期比55.3%減)となりました。
2014/08/12 11:57