このような状況下において、当社では、大きな成長が期待される電気自動車関連への車載用リチウムイオン二次電池の電極用やセパレータ用及び燃料電池用塗工乾燥装置、スマートフォン・タブレット端末用の光学フイルムやタッチパネル用塗工装置、医療材用塗工乾燥装置及び電子部品関連塗工乾燥装置の受注強化に取り組んでまいりました。その結果、海外における車載用リチウムイオン二次電池業界では、大型の設備投資が進められ、また海外でのディスプレイ用光学フイルム業界での設備投資もあり、これらの業界への販売に大きな伸びがありました。
売上高は8,310百万円(前年同期比87.7%増)となりました。主な最終製品別売上高は、ディスプレイ部品関連機器が2,946百万円(前年同期比359.2%増)、機能性紙・フイルム関連塗工機器が1,351百万円(前年同期比119.5%増)、エネルギー関連機器が3,636百万円(前年同期比67.7%増)となりました。売上高に占める輸出の割合は、86.2%(前年同期は67.5%)となりました。売上総利益は、1,415百万円(前年同期比119.1%増)、売上総利益率は、17.0%(前年同期は14.6%)となりました。販売費及び一般管理費は、361百万円(前年同期比5.4%増)となりました。営業利益は、1,053百万円(前年同期比247.9%増)、経常利益は、1,083百万円(前年同期比255.6%増)、四半期純利益は、738百万円(前年同期比269.6%増)となりました。
受注高は6,302百万円(前年同期比36.2%減)、その内輸出受注高は、4,916百万円(前年同期比41.1%減)となりました。受注高に占める輸出の割合は、78.0%(前年同期は84.5%)となりました。受注残高は6,335百万円(前年同期比26.0%減)、その内輸出受注残高は、5,028百万円(前年同期比30.1%減)となりました。受注残高に占める輸出の割合は、79.4%(前年同期は84.0%)となりました。
2017/11/14 9:51