当社グループの営業状況をみますと、国内市場においては、旺盛な設備需要が続く工作機械向けや半導体製造装置・電子部品実装機のエレクトロニクス関連機器向け等が好調に推移しました。海外市場においては、北米・欧州地域ではエレクトロニクス関連機器向けや精密機械向けを中心に需要は堅調に推移しました。アジア地域では、中国の販売子会社による現地代理店への営業支援に努めたことや、新たに設立したタイ王国の販売子会社との営業連携により、売上高は増加しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ15.4%増の11,017百万円となりました。収益面につきましては、増収・増産効果のほか、原価低減や経費抑制を推し進め、営業利益は937百万円(前年同期比101.0%増)となりましたが、経常利益は円安効果の一巡等を受けて862百万円(前年同期比7.2%減)となり、四半期純利益は478百万円(前年同期比49.8%減)となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における針状ころ軸受および直動案内機器等(以下、軸受等)の生産高(平均販売価格による)は8,626百万円(前年同期比27.3%増)となり、軸受等ならびに諸機械部品の受注高は11,347百万円(前年同期比12.3%増)となりました。
2014/08/08 13:04