当社グループの営業状況をみますと、国内市場は主要需要先である半導体製造装置・電子部品実装機等のエレクトロニクス関連機器や工作機械向け等が堅調に推移しました。海外市場では、円安による輸出競争力の向上を背景に、欧米地域においては、エレクトロニクス関連機器向けや精密機械向け等を中心に需要は堅調に推移いたしました。アジア地域においては、中国および本年4月に設立したタイ王国の販売子会社で積極的な営業活動を展開したことにより、売上高は増加いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ14.4%増の33,512百万円となりました。収益面につきましては、増収・増産効果等により、営業利益は3,097百万円(前年同期比156.2%増)、経常利益は為替の円安効果等により4,142百万円(前年同期比94.2%増)、四半期純利益は2,777百万円(前年同期比59.8%増)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における針状ころ軸受および直動案内機器等(以下、軸受等)の生産高(平均販売価格による) は28,075百万円(前年同期比23.1%増)となり、軸受等ならびに諸機械部品の受注高は33,853百万円(前年同期比12.7%増)となりました。
2015/02/12 12:55