当社グループの営業状況をみますと、国内外ともに需要業界の活発な設備投資が継続しており、国内市場においては、半導体製造装置や電子部品実装機等のエレクトロニクス関連機器向けや工作機械向けを中心に売上高は増加いたしました。北米地域では、精密機械や工作機械向け等の需要が好調に推移し、売上高は増加いたしました。欧州地域では、エレクトロニクス関連機器や工作機械向け等の売上高が増加いたしました。アジア地域では、生産自動化やインフラ関連向けなどの設備投資が続く中国をはじめ、韓国や台湾の需要が増加したほか、優必勝(上海)精密軸承製造有限公司の連結子会社化により、売上高は大幅に増加いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、40,107百万円(前年同期比25.3%増)となりました。収益面につきましては、新基幹業務システム導入に伴う一時的な生産効率の悪化等がありましたが、増収効果等もあり、営業利益は1,335百万円(前年同期比112.9%増)、経常利益は1,436百万円(前年同期比139.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,335百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失686百万円)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における針状ころ軸受および直動案内機器等(以下「軸受等」といいます。)の生産高(平均販売価格による) は31,962百万円(前年同期比21.2%増)となり、軸受等ならびに諸機械部品の受注高は52,022百万円(前年同期比59.5%増)となりました。
2018/02/13 13:18