当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が一部にあったものの、政府の経済政策等により、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外では新興国経済の成長鈍化や欧州経済の低迷など、先行きは依然として不透明感な状況となっております。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,392百万円と前年同期に比較して120百万円(前年同期比4.8%減)の減少となりました。セグメントごとでは、自動車部品製造事業が四輪部品等の増加により1,547百万円、工作機械製造事業が汎用工作機械(ターレックス)等の減少により844百万円となりました。
利益面につきましては、営業損失は、売上原価の増加及び比較的利益率の高い汎用工作機械の売上の減少が主な要因となり201百万円(前年同期は営業利益83百万円)となりました。経常損失は、売上原価の増加の一方、為替差益の増加が主な要因となり92百万円(前年同期は経常利益178百万円)となりました。その結果、四半期純損失は87百万円(前年同期は四半期純利益105百万円)となりました。
2015/02/12 9:00