当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は雇用、所得環境の改善が続いているものの為替相場や株式市場の急激な変動など先行き不透明な状況で推移しました。海外においては米国では内需の底堅さから景気は回復基調が続いているものの、中国をはじめとする新興国の景気減速や英国のEU離脱問題等、今後の影響が懸念されています。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、3,367百万円と前年同期に比較して66百万円(前年同期比1.9%減)の減少となりました。セグメントごとでは、自動車部品製造事業が二輪部品等の減少により2,147百万円、工作機械製造事業が汎用工作機械(ターレックス)等の増加により1,220百万円となりました。
利益面につきましては、営業利益は、自動車部品製造事業で客先素材支給による四輪部品加工の受注増加及び工作機械製造事業で汎用工作機械(ターレックス)等の増加により270百万円(前年同期は営業損失476百万円)となりました。経常利益は、同様の理由により329百万円(前年同期は経常損失448百万円)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失227百万円)となりました。
2017/02/14 9:00