当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大傾向の中、日本国内においても、その感染症拡大による企業活動への影響が拡大しました。緊急事態宣言は5月に解除され経済活動の再開の動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症は再拡大しており、景気の先行きは極めて不透明な状況のまま推移しました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,369百万円と前年同期に比較して2,660百万円(前年同期比52.9%減)の減少となりました。セグメントごとでは、自動車部品製造事業が四輪部品等の減少により1,800百万円、工作機械製造事業が専用機等の減少により568百万円となりました。
利益面につきましては、営業損失は、新型コロナウイルスによる受注減等が主な要因となり557百万円(前年同期は営業利益121百万円)となりました。経常損失は、営業損失と同様の理由により437百万円(前年同期は経常利益184百万円)となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は436百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益151百万円)となりました。
2021/02/12 9:14