こうした状況のなか、当社グループは、平成24年4月からの3ヶ年を計画期間とした『2014中期経営計画』の最終年度として、“長期ビジョン達成に向けた成長戦略推進と収益力強化”を基本方針に、「事業戦略」、「機能戦略」、「企業戦略」の各戦略を積極的に展開してまいりました。
海外事業ではタラリス社買収によるシナジーの最大化に向け地域別事業戦略を推進し、国内事業では未導入市場における販売拡大に取り組んでまいりましたが、各セグメントの販売はいずれも前年同期を若干下回る結果となり、当第1四半期連結累計期間の売上高は、40,738百万円(前年同期比 6.3%減)となりました。このうち、製品及び商品売上高は、25,269百万円(前年同期比 12.2%減)、保守売上高は、15,468百万円(前年同期比 5.1%増)でありました。利益につきましては、営業利益は、784百万円(前年同期比 8.2%減)、経常利益は、1,487百万円(前年同期比 11.7%減)、四半期純利益は、海外子会社の再編に伴う特別損失を計上した前年同期に比べ大幅に増加し、752百万円(前年同期は67百万円)となりました。また、四半期包括利益は、1,417百万円(前年同期比 63.4%減)となりました。
セグメント別にみますと、次のとおりであります。
2014/08/12 11:13