こうした状況のなか、当社グループは、平成27年4月からの3ヶ年を計画期間とした『2017中期経営計画』の2年目として、“長期ビジョン達成に向けた「顧客起点のモノづくり」による事業成長と収益性向上”を基本方針に、「事業戦略」、「機能戦略」、「企業戦略」の各戦略を積極的に展開してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、46,090百万円(前年同期比 2.9%増)となりました。このうち、製品及び商品売上高は、30,430百万円(前年同期比 5.5%増)、保守売上高は、15,660百万円(前年同期比 1.7%減)でありました。利益につきましては、販売費及び一般管理費等の減少により、営業利益は、2,683百万円(前年同期比 190.3%増)と大幅な増加となりましたが、急激な為替変動に伴う為替差損の発生等により、経常損益は、751百万円の損失(前年同期は経常利益 2,659百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、860百万円の損失(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益 1,114百万円)となりました。また、四半期包括利益は、円高による為替換算調整勘定の大幅な減少等により、11,594百万円の損失(前年同期は四半期包括利益 7,907百万円)となりました。
セグメント別にみますと、次のとおりであります。
2016/08/10 9:43