有価証券報告書-第55期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
今後の見通しにつきましては、当社グループに関連する金型市場は、主要顧客である自動車メーカーの新車開発需要は、円安による日本国内での部品調達も増加しており、引き続き活発に推移するものと思われます。また、産業機器市場につきましても、高機能フィルム押出機関連の設備投資需要は徐々に増加するものと予測されます。
このような状況の中で、金型事業におきましては、顧客への提供価値を更に差別化し、自動車業界国内トップの基盤を固めるとともに、グローバル市場での販売拡大に努めてまいります。当社独自のバルブゲートシステムについては、規格認知活動を進めるとともに次世代バルブゲート、電動バルブ等の品揃え強化を図ってまいります。また、生産面では、大型高速加工機の導入による生産性向上と外注加工費の低減など、更なるコストダウンを進めてまいります。
産業機器事業におきましては、主要顧客からの安定受注を獲得するための顧客要求品質の把握と遵守、コミュニケーションの強化に努めてまいります。また、国内外供給者との連携強化による変動費の低減と設計業務の標準化によるコスト競争力の強化に努めるとともに、新製品の生分解性樹脂の共同開発や可視化解析押出機の上市、テストラボ設備の改善による顧客満足度の向上に努めてまいります。
また、当社は平成27年4月24日より三光合成グループの一員となり、国内及び北米、欧州、アジアを中心に成形・金型製作等の生産・販売拠点を展開する三光合成グループとの経営資源の相互活用を一段と推し進め、当社が金型事業領域での中心的な役割を担う会社となることにより、更なる事業発展と企業価値の向上を目指してまいります。
このような状況の中で、金型事業におきましては、顧客への提供価値を更に差別化し、自動車業界国内トップの基盤を固めるとともに、グローバル市場での販売拡大に努めてまいります。当社独自のバルブゲートシステムについては、規格認知活動を進めるとともに次世代バルブゲート、電動バルブ等の品揃え強化を図ってまいります。また、生産面では、大型高速加工機の導入による生産性向上と外注加工費の低減など、更なるコストダウンを進めてまいります。
産業機器事業におきましては、主要顧客からの安定受注を獲得するための顧客要求品質の把握と遵守、コミュニケーションの強化に努めてまいります。また、国内外供給者との連携強化による変動費の低減と設計業務の標準化によるコスト競争力の強化に努めるとともに、新製品の生分解性樹脂の共同開発や可視化解析押出機の上市、テストラボ設備の改善による顧客満足度の向上に努めてまいります。
また、当社は平成27年4月24日より三光合成グループの一員となり、国内及び北米、欧州、アジアを中心に成形・金型製作等の生産・販売拠点を展開する三光合成グループとの経営資源の相互活用を一段と推し進め、当社が金型事業領域での中心的な役割を担う会社となることにより、更なる事業発展と企業価値の向上を目指してまいります。