臨時報告書
- 【提出】
- 2016/12/01 14:18
- 【資料】
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提出理由
平成28年11月29日開催の当社第35期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年11月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式 1株につき金17円
総額419,212,979円
② 剰余金の配当が効力を生じる日
平成28年11月30日
第2号議案 定款一部変更の件
現経営陣の体制を鑑み、現行定款第22条の一部を変更する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、北村 精男、森部 慎之助、大平 厚、田内 宏明、前田みか、水戸部 正智、吉良 正人を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、森 國雄、土居 秀喜を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年11月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式 1株につき金17円
総額419,212,979円
② 剰余金の配当が効力を生じる日
平成28年11月30日
第2号議案 定款一部変更の件
現経営陣の体制を鑑み、現行定款第22条の一部を変更する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、北村 精男、森部 慎之助、大平 厚、田内 宏明、前田みか、水戸部 正智、吉良 正人を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、森 國雄、土居 秀喜を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果および賛成割合(%) |
第1号議案 | 200,339 | 519 | - | (注)1 | 95.73% |
第2号議案 | 200,679 | 179 | - | (注)2 | 95.89% |
第3号議案 | (注)3 | ||||
北村 精男 | 187,892 | 12,966 | - | 89.78% | |
森部 慎之助 | 200,603 | 255 | - | 95.86% | |
大平 厚 | 200,652 | 206 | - | 95.88% | |
田内 宏明 | 200,652 | 206 | - | 95.88% | |
前田 みか | 200,559 | 299 | - | 95.84% | |
水戸部 正智 | 200,647 | 211 | - | 95.88% | |
吉良 正人 | 200,560 | 298 | - | 95.84% | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
森 國雄 | 189,925 | 10,933 | - | 90.76% | |
土居 秀喜 | 200,656 | 202 | - | 95.88% |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上