こうした中、当社グループでは、「2013新中期経営計画」の最終年度である当連結会計年度も引き続き、売上の持続的拡大と収益体質の確立を上位目標とした経営戦略を推し進めており、この計画目標を達成するためにこれらに与えるリスクを抽出し、これらを効果的に対処するためのリスク・マネジメントを強化しております。
当第1四半期連結累計期間は、ボーリング機器関連の受注は伸び悩んだものの、工事施工関連において、トンネル等インフラ整備関連での受注が伸びたことにより、受注高は全体で前年同四半期比15.4%増の2,391百万円となりました。売上高につきましては、ボーリング機器関連、工事施工関連ともにボーリングマシン本体の出荷や国内工事の完工高等は前期同様に好調を維持しておりますが、ボーリング関連機材やツールス等の部商品の出荷は減少し、また、海外ODA工事の完工高が低下したため、売上高は前年同四半期に比べ10.9%減少し、1,614百万円となりました。
利益面におきましては、売上高の減少と、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は136百万円(前年同四半期比14.2%減)、経常利益は136百万円(前年同四半期比8.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は128百万円(前年同四半期比3.4%減)となりました。
2015/08/07 13:04