- 6312
- 2026/01/26
- 時価
- 198億円
- PER 予
- 18.25倍
- 2010年以降
- 赤字-38.61倍
(2010-2025年) - PBR
- 1.09倍
- 2010年以降
- 0.33-2.65倍
(2010-2025年) - 配当 予
- 0%
- ROE 予
- 5.98%
- ROA 予
- 3.69%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
利息及び配当金の受取額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2018年8月31日
- 6507万
- 2019年8月31日 -85.32%
- 955万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国向けを中心とした輸出の鈍化による製造業の不振の一方で、底堅い内需を背景とした非製造業の企業収益や、雇用・所得環境は堅調さを維持し、全体として緩やかな成長が続きました。
一方、世界経済は、米中通商摩擦や英国のEU離脱問題等が混迷を深めております。こうしたマクロ経済の不確実性が世界経済に大きな影響を与えており、今後、より想定を超えた経済の減速や金融市場の動揺、企業設備投資の抑制、個人消費の低迷をもたらすなど、わが国経済を下押しする可能性があり、予断を許さない状況にあります。
当社グループの主要ユーザーであります医薬品業界は、薬価改定やジェネリック医薬品使用促進などの医療費抑制策の強化や、研究開発費の高騰と開発リスクの増大などへの構造変革の対応に迫られております。
このような事業環境のもと、当社グループは、第7次中期経営計画(2018年2月期~2022年2月期)の3年目を迎え、中期計画後半の計画達成のための施策を強力に推進しております。
当期(2019年3月1日~2020年2月29日)の具体的な課題として、
①アジア諸国(インド・中国)、米国および南米諸国、欧州での営業体制強化
②グローバル戦略製品の開発、グローバルサプライチェーンの構築
③医薬品添加剤の生産体制整備
④オープンイノベーションをベースとした産学との連携強化
⑤技術交流などを通じた人財育成
などに取り組み、将来の業容拡大に向けた経営基盤を整備しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は68億17百万円(前年同期比25.2%減)、営業利益は3百万円(同99.4%減)、経常利益は6百万円(同99.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は7百万円(前年同期は4億66百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
・機械部門
造粒・コーティング装置を主力とする機械部門においては、フロイント・ターボ社、FREUND-VECTOR社を含め、グループ全体として装置の納入時期が下期に偏重しており、上期においては固定費を吸収できず、セグメント損失計上を余儀なくされました。
この結果、売上高は39億64百万円(同35.5%減)、セグメント損失は1億19百万円(前年同期は2億91百万円のセグメント利益)となりました。
・化成品部門
医薬品の経口剤に使用される医薬品添加剤は、国内は堅調に推移した一方で、海外大口ユーザーの生産調整の影響により、売上高、営業利益ともに減少となりました。
食品品質保持剤は、海外市場の開拓にも取り組むなど積極的な営業展開を図りましたが、競争激化のなか、売上高、営業利益ともに減少となりました。
この結果、売上高は28億52百万円(同4.0%減)、セグメント利益は3億82百万円(同31.3%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前連結会計年度末に比べ5億
3百万円減少(前年同期は13億22百万円の減少)し、50億30百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、増加した資金は2億89百万円(前年同期は2億30百万円の減少)となりました。これは、たな卸資産の増加10億28百万円、法人税等の支払額1億32百万円等の減少要因があったものの、前受金の増加7億83百万円、売上債権の減少5億13百万円、仕入債務の増加1億70百万円、減価償却費1億77百万円等の増加要因によるものであります。2019/10/01 15:41