当連結会計年度における世界経済につきましては、米国では堅調な個人消費を背景に緩やかな景気の拡大が持続したほか、欧州でも製造業を中心とした企業部門の改善や個人消費により景気は回復基調となりました。また、中国をはじめアジア地域においても景気は底堅く、世界経済は総じて堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは、新商品の開発、世界規模での新規顧客の開拓を継続して行っております。当連結会計年度の業績につきましては、取出ロボットの販売が好調に推移したことにより連結売上高は、前期比7.9%増の20,878,651千円となりました。営業利益につきましては、新本社工場の減価償却費の増加や生産出荷台数の増加に伴う物流コストの増加はありましたが、売上高の増加と新本社工場での生産開始に伴い、効率化がはかられたことにより前期比11.6%増の2,358,732千円となりました。経常利益につきましては、前期比18.2%増の2,432,690千円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比17.9%増の1,626,768千円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/04/11 13:11