これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比80.9%増加の396億22百万円となりました。
損益面につきましては、需要の増加に応えるため生産能力の増強投資を実行したことによる減価償却費の増加に加え、製造部員を増員したことにより人件費が増加しましたが、売上高の増加による増益効果が上回り、売上総利益は前年同期比85.8%増加の190億15百万円となりました。また、営業利益につきましても、ハーモニック・ドライブ・アーゲーの子会社化に伴うのれん償却負担の増加や売上高の増加により販売費及び一般管理費が増加しましたが、売上総利益の増益により、前年同期比76.6%増加の103億86百万円となりました。経常利益も支払利息や為替差損の増加により営業外費用が増加したものの、営業利益の増益により前年同期比70.8%増加の101億30百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比42.9%増加の60億17百万円となりました。
なお、製品群別の売上高は、減速装置が324億43百万円(前年同期比85.2%増)、メカトロニクス製品が71億78百万円(前年同期比63.5%増)で、売上高比率はそれぞれ、81.9%、18.1%となりました。
2018/02/13 10:46