このような状況のもと当社グループは、新中期経営計画「革新と創造への挑戦~独創性で輝き続けるKITAGAWAへ~」を策定しました。基本的な方針は前計画を引き継ぎながらも、環境の変化に合わせ、より機動的・能動的に新たな市場の動きを捉えて事業化を目指すとともに、将来に向けて安定的・持続的な成長基盤を整備するため、3つの重点項目「独自コア技術の新分野・新市場への積極展開」「徹底した工程管理と原価削減による収益性・競争力・製品/サービス品質の向上」「創造性と自主性に溢れ、継続的な成長を支える活力ある強い組織作り」に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高789百万円(前年同四半期比84.9%増)、営業利益84百万円(前年同四半期は72百万円の損失)、経常利益84百万円(前年同四半期は79百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益43百万円(前年同四半期は72百万円の損失)となり、第1四半期としては、4期振りの黒字となりました。
なお、当社グループは、主要製品が個別受注生産によるため、製品の納期・受注金額にバラツキがあり、大型案件になるほど売上までに相当期間を要し、月単位での売上高が大きく変動するという特徴があります。
2018/11/14 10:33