負ののれん - 福祉介護事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 2億6638万
- 2016年3月31日 -14.81%
- 2億2692万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/29 16:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 599,516千円2023/06/29 16:56
なお、負ののれんの発生益の金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。
②発生原因 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社高尾を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社高尾株式の取得価額と株式会社高尾取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2023/06/29 16:56
流動資産 1,892,746 千円 固定負債 △2,362,824 千円 負ののれん発生益 △599,516 千円 株式の取得価額等 500,000 千円 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/29 16:56
のれん償却 1.2 % 3.3 % 負ののれん発生益 ― % △9.9 % 試験研究費控除 △0.6 % △1.6 % - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループでは市場動向を的確に捉え、マーケットニーズに対応すべく製品の企画、開発を進め、競争力のある製品の市場投入に努めてまいりました。2023/06/29 16:56
以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高18,127百万円(前年同期比68.0%増)、営業利益1,061百万円(前年同期比75.2%増)、経常利益1,054百万円(前年同期比87.2%増)、特別利益に固定資産売却益134百万円、投資有価証券売却益172百万円、負ののれん発生益599百万円の計上、特別損失に固定資産除売却損88百万円、減損損失79百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益1,561百万円(前年同期比301.2%増)となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 減損の兆候の把握、減損損失の認識の要否の判定は慎重に検討しておりますが、市場環境の変化及び会社の経営状況により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損処理が必要となる可能性があります。2023/06/29 16:56
3 のれん及び負ののれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額