負ののれん - コンテンツ事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 1億118万
- 2017年3月31日 -16.67%
- 8431万
- 2018年3月31日 -20%
- 6745万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/27 16:53
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 2023年1月5日に行われた株式会社高尾との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。2024/06/27 16:53
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。この結果、前連結会計年度に暫定的に算定された負ののれん発生益599,516千円は、会計処理の確定により47,145千円減少し、552,371千円となりました。これは投資その他の資産のその他が34,406千円減少し、固定負債のその他が12,739千円増加したことによるものです。 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。2024/06/27 16:53 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社高尾を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社高尾株式の取得価額と株式会社高尾取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2024/06/27 16:53
なお、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。流動資産 1,892,746 千円 固定負債 △2,375,563 千円 負ののれん発生益 △552,371 千円 株式の取得価額等 500,000 千円
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2024/06/27 16:53
(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。のれん償却 3.4 % 8.0 % 負ののれん発生益 △9.3 % 0.0 % 試験研究費控除 △1.6 % △0.1 % - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 減損の兆候の把握、減損損失の認識の要否の判定は慎重に検討しておりますが、市場環境の変化及び会社の経営状況により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損処理が必要となる可能性があります。2024/06/27 16:53
3 のれん及び負ののれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額