6428 オーイズミ

6428
2024/04/17
時価
87億円
PER 予
14.19倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2023年)
配当 予
3.07%
ROE 予
3.39%
ROA 予
1.5%
資料
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研究開発費 - 機器事業

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
6億800万
2020年3月31日 +52.96%
9億3000万
2021年3月31日 -7.63%
8億5900万
2022年3月31日 +19.09%
10億2300万
2023年3月31日 +41.45%
14億4700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは各事業会社の行っている関連する事業により、「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」「その他事業」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。
2023/06/29 16:56
#2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※1.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
2023/06/29 16:56
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ダイコク電機株式会社2,392,034機器事業
2023/06/29 16:56
#4 事業の内容
なお、セグメントと同一の区分であります。
(1) 機器事業(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、株式会社高尾 非連結子会社 株式会社オーアイデータシステム)
2023/06/29 16:56
#5 会計方針に関する事項(連結)
当社及び連結子会社における顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び 履行義務の充足により収益認識する通常の時点は以下の通りであります。
(機器事業)
①遊技機の販売
2023/06/29 16:56
#6 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
機器事業271( 22)
不動産事業2(―)
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の当連結会計年度における年間平均雇用人数(1日8時間勤務換算による)を示しております。
2023/06/29 16:56
#7 戦略(連結)
・メーカーの責任としての取組
機器事業 部品のリユース/リサイクルの推進等によるプラスチック使用量の削減
加入組合における電子部品の共同購買によるロスの削減
2023/06/29 16:56
#8 研究開発活動
(1) 機器事業
当連結会計年度の研究開発費は人件費も含め、総額1,447百万円であります。
なお、当連結会計年度末における工業所有権の総数は、出願中を含め2,143件であります。
2023/06/29 16:56
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針
当社グループは”創造的な仕事を行い、多くの人に愛される企業でありたい”の経営理念のもと、会社設立以来培ってきたメカトロニクス技術をバックボーンにさまざまな機器の開発・製造・販売を行い、遊技場機器業界における高い位置を占めてまいりました。今後もコア事業である機器事業をはじめ、不動産事業、電気事業、コンテンツ事業、食品事業において質の高い商品及びサービスを提供し続け、当社グループ一丸となって企業活動を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
2023/06/29 16:56
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①財政状態及び経営成績の状況
当社グループの基盤となる機器事業の顧客である遊技場は、長引くコロナ禍の影響や、レジャーの多様化に伴う遊技人口の減少に加え、集客並びに稼働の低迷により閉店、廃業の増加、M&Aによる企業再編等が行われるなど経営環境は厳しい状況が続いておりましたが、2022年11月よりゲーム性の拡大、遊技環境の向上、感染防止対策に繋がるスマート遊技機(スマートパチスロ)の導入が開始され、遊技場の設備投資は増加傾向に転じ、今後は業界全体の景況改善が進み、今後も遊技機市場、専用ユニット等周辺設備への需要拡大が見込まれます。
当社グループの成長事業の中核となるべく食品事業、EC販売事業においては、人々の美容、健康意識の高まる状況の中、収益確保に向けた付加価値商品の開発、ECサイトでの販売拡大に注力し、加えて、当社グループでのシナジー効果追求に取り組んでおります。
2023/06/29 16:56
#11 設備投資等の概要
セグメント別の主要な設備投資について示すと、次のとおりであります。
(機器事業)
主な設備投資として、遊技機の販売促進用見本機、並びに、開発、製造に伴う工具器具及び備品の取得212百万円の設備投資を実施しました。
2023/06/29 16:56
#12 負ののれん発生益(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
機器事業において2023年1月1日を効力発生日として株式会社高尾の発行済み全株式を取得し子会社化いたしました。これに伴い当連結会計年度において、599,516千円の負ののれん発生益を計上しております。
2023/06/29 16:56
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 収益及び費用の計上基準
(機器事業)
(1) 遊技機の販売
2023/06/29 16:56