6405 鈴茂器工

6405
2024/03/28
時価
153億円
PER 予
15.06倍
2010年以降
4.84-38.96倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.38-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
2.61%
ROE 予
7.22%
ROA 予
5.81%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
9234万
2009年3月31日 -28.1%
6640万
2010年3月31日 +20.48%
7999万
2011年3月31日 +35.79%
1億863万
2012年3月31日 -20.49%
8637万
2013年3月31日 +10.68%
9560万
2014年3月31日 +0.06%
9566万
2015年3月31日 -7.76%
8823万
2016年3月31日 +2.19%
9017万
2017年3月31日 -0.74%
8950万
2018年3月31日 +16.42%
1億420万

個別

2008年3月31日
9115万
2009年3月31日 -27.57%
6602万
2010年3月31日 +13.15%
7470万
2011年3月31日 +23.14%
9199万
2012年3月31日 -6.96%
8559万
2013年3月31日 +8.25%
9266万
2014年3月31日 -7.65%
8557万
2015年3月31日 -10.07%
7695万
2016年3月31日 +2.43%
7881万
2017年3月31日 -3.87%
7576万
2018年3月31日 +8%
8182万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
棚卸資産評価損38,193千円34,524千円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/26 9:46
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
棚卸資産評価損38,193千円34,524千円
(注)1.評価性引当額が99百万円増加しております。この増加の主な内容は、持分法適用関連会社Bluefin
2023/06/26 9:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.繰延税金資産
当社グループは、現在、一定期間における回収可能性に基づき相当額の繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の計上は、予測される将来における課税所得の達成の可否により影響を受けます。将来の課税所得の見積りにあたっては、過去の業績やタックス・プランニング等も考慮しております。当社グループの将来の収益性に係る判断は、将来における市場の動向その他の要因により影響を受けます。これらの状況に変化があった場合、繰延税金資産計上額に対して金額的に重要な評価性引当額を計上する可能性があります。繰延税金資産の回収可能性を見込めない場合には、回収不能と見込まれる金額に対して評価性引当額が計上され、損益に悪影響を与える可能性があります。
d.退職給付費用及び債務
2023/06/26 9:46