原油価格は、主要産油国による協調減産合意が成立したことを受け、WTI原油価格が1バレル50米ドルを中心に安定的に推移しました。エネルギー資源の持続的な供給の観点から、石油会社による海洋油田・ガス田の開発は継続的に行われると考えられ、当社グループの主要事業である浮体式海洋石油・ガス生産設備に関する事業は中長期的に安定的な成長が期待されております。
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、既存プロジェクトの仕様変更並びにオペレーションサービス等により、受注高は33,091百万円(前年同期比236.4%増)となりました。売上高はFPSO建造工事の進捗により50,162百万円(前年同期比5.3%減)となりました。
利益面では、FPSO建造工事の進捗により営業利益は2,327百万円(前年同期比30.8%増)となりました。経常利益は、リース事業を行っている持分法適用関連会社による安定的な持分法投資利益の計上により、4,287百万円(前年同期比4.7%減)となりました。これらにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,540百万円(前年同期比27.8%減)となりました。
2017/05/08 12:32