こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、FPSO建造プロジェクトの設計変更等により、受注高は127,149千米ドル(前年同期は473,759千米ドル)となりました。売上収益はFPSO建造工事の進捗により664,247千米ドル(前年同期は1,126,055千米ドル)となりました。
利益面では、前年度から続く新型コロナウイルス感染症の感染拡大による建造工事の収益率の低下による影響が当期にも及んでいることや、ブラジルで操業するFPSO等に対する追加的な修繕費用等が発生したことなどにより、営業損失は12,725千米ドル(前年同期は営業利益31,335千米ドル)となりました。
また、ブラジルレアルの急騰による為替差損の発生やFPSOを保有する関連会社に対する追加融資に対して損失評価引当金を計上したことなどにより金融費用が増加したことで、税引前四半期損失は20,328千米ドル(前年同期は税引前四半期利益50,490千米ドル)となりました。これらにより、親会社の所有者に帰属する四半期損失は16,657千米ドル(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益47,161千米ドル)となりました。
2022/05/12 11:36