- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 11,409,938 | 21,657,868 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 662,749 | 830,853 |
2026/06/22 14:15- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
経営会議は、代表取締役社長が議長となり、各事業本部の最高執行責任者及び社長が指名した執行役員等で構成され、取締役会で決定された方針の具体化や複数の事業分野にまたがる課題の対策を協議しております。経営会議の結果は、取締役・監査役を始め必要に応じ社内に報告され、現場の具体的な課題・問題の対応にあたる仕組みとしております。
事業本部には、「アパレルマシナリー事業本部」「オートモーティヴ事業本部」「管理本部」を設けております。各事業本部には、最高執行責任者として担当本部長が選任され、取締役会や経営会議で決定された事業計画に基づき、各事業分野における施策の決定や業務遂行を行ってまいります。なお、本報告書提出日において、最高執行責任者につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況」に掲げる「①役員一覧イ.」及び「①役員一覧イ. (注)8」のとおりであります。
執行役員は、各事業分野内に置かれる統括部門の責任者として配置され、上位組織で決定された事項に基づき、統括部門における業務遂行の実施責任を負っています。なお、本報告書提出日において、執行役員の氏名につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2)役員の状況」に掲げる「①役員一覧イ. (注)8」のとおりであります。
2026/06/22 14:15- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「アパレルマシナリー事業」は、主にニット衣料等の縫製に使用される環縫いミシンの製造販売をしております。「オートモーティヴ事業」は、自動車用安全ベルトなどの部品を始めとする自動車用部品の製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2026/06/22 14:15- #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への外部売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
2026/06/22 14:15- #5 事業等のリスク
アパレルマシナリー事業では、影響を最小限とするため、製品、サービス、品質の3つの差別化を継続的に推進することにより、競合他社に対して優位性の維持・向上を図り、当該リスクの低減に取り組んでおります。
オートモーティヴ事業におきましては、自動車市場の動向や競合他社との競争状況の影響を受けております。近年、特に中国市場を中心に価格競争が激化しており、完成車メーカーによる販売価格引き下げの影響がTier1メーカーを通じて部品サプライヤーにも波及しております。このような状況において、当社企業グループにおいても販売価格の引き下げ要請が継続して行われており、販売単価の下落や原価率の上昇ならびに低コスト構造を有する競合他社との競争の激化により、受注量や売上高等、当社企業グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、構造的な価格低下が続く状況にあり、特に中国及びベトナムにおいては、その影響が顕在化しております。
オートモーティヴ事業では、このような環境下においても、価格競争への対応に加え、顧客との関係強化や品質の維持・向上に取り組むことにより、競争力の維持・向上を図っております。併せて、自動化を中心とした原価率低減を推進し、コスト構造の基盤強化に努めております。また、特定顧客への依存を低減すべく、新規顧客の開拓にも積極的に取り組んでおります。
2026/06/22 14:15- #6 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
当社企業グループの人材戦略は、持続的な企業価値の向上を実現するためには、事業活動を支える従業員一人ひとりが能力を発揮し、働きがいを持って活躍できる環境を整備することが重要であると認識しております。
当社企業グループの従業員は、アパレルマシナリー事業、オートモーティヴ事業及びその他の事業活動を支える重要な経営資本であり、技術力、品質、ものづくり力及び顧客対応力の維持・向上において重要な役割を担っております。
このような認識のもと、当社は、性別・年齢・国籍・キャリア等にとらわれることなく、多様な人材がそれぞれの能力を発揮できる組織づくりを推進しております。新卒採用及びキャリア採用の双方に取り組むとともに、階層別研修、入社後フォロー、ブラザー・シスター制度等を通じて、人材の育成及び定着支援を推進しております。
2026/06/22 14:15- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)前連結会計年度において、「その他のアジア」に含めていた「インド」の売上高は重要性が増したため、当
連結会計年度より区分掲記することとしております。
2026/06/22 14:15- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/22 14:15 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社企業グループは、製品・サービス別の製造販売体制を置き、取り扱う製品・サービスについて全世界を対象とした包括的な戦略を立案し、事業展開しております。
従って、当社企業グループは製造販売体制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「アパレルマシナリー事業」及び「オートモーティヴ事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/22 14:15- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「アジア その他」に含めて表示しておりました「インド」の売上高については、当連結会計年度において重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の表示の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「アジア その他」に表示していた5,068,010千円のうち、1,767,194千円は「アジア インド」、3,300,815千円は「アジア その他」として組み替えております。2026/06/22 14:15 - #11 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| アパレルマシナリー事業 | 917 |
| オートモーティヴ事業 | 606 |
| 全社(共通) | 53 |
(注) 1 従業員数は、当社企業グループから当社企業グループ外への出向者を除き、当社企業グループ外から当社企業グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数には、臨時従業員(パートタイマー、顧問及び派遣社員)は含まれておりません。
2026/06/22 14:15- #12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2000年4月 | 当社入社 |
| 2023年6月 | 当社 常務執行役員就任 |
| 2024年6月 | 当社 オートモーティヴ事業本部長(現) |
| 2024年7月 | PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS VIETNAMCO., LTD. 理事長(現) |
2026/06/22 14:15- #13 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
⑦弁護士、公認会計士又は税理上その他のコンサルタントであって、役員報酬以外に、当社から過去3事業年度の平均で、10百万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者
⑧法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファームその他の専門的アドバイザー・ファームであって、過去3事業年度の平均で、その年間連結総売上高の2%以上の支払いを当社から受けた先に所属する者(ただし、補助的スタッフは除く)
2.過去3年間のいずれかの時点において、上記
2026/06/22 14:15- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- オートモーティヴ事業:販路拡大及び供給体制の構築
当社企業グループは、成長戦略の第2の柱として自動車用部品を中心としたオートモーティヴ事業に参入し、収益力の拡大を図ってまいりました。そしてグローバルなマーケットへの対応ならびにカントリーリスクの回避を目的として、中国、ベトナム及びメキシコに製造拠点を設けております。現在は、各製造拠点が主体となった事業運営を本社オートモーティヴ事業本部が支援する体制にありますが、今後は本社オートモーティヴ事業本部の機能を段階的に充実させ、技術及び品質の両面において本社主導の体制へと移行してまいります。本社を中心に品質・技術の標準化及び基盤整備を進め、各拠点への展開力及び再現性を高めることで、均一な品質・技術水準の確保を実現し、お客様に選ばれる付加価値の高いものづくりを目指してまいります。あわせて、生産能力の増強ならびに高機能化への対応に加え、自動車を構成するさらなる新規部品にも取り組み、セールスエンジニア投入による販路拡大を通じて、持続的な成長に努めてまいります。2026/06/22 14:15 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ロ.経営成績
当連結会計年度の売上高は216億57百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は9億46百万円(前年同期比39.8%減)、経常利益は11億4百万円(前年同期比29.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億23百万円(前年同期比66.5%減)となりました。
アパレルマシナリー事業
2026/06/22 14:15- #16 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
8 当社では、さらなる事業拡大及び急速な市場変化に対応し、経営効率の向上を図るために、執行役員制度を導入しており、本報告書提出日現在の執行役員は、次のとおりであります。
| 地位 | 氏名 | | 担当 |
| 専務取締役執行役員 | 岡 田 義 秀 | (注) | 管理本部長アパレルマシナリー事業本部管掌ペガサス(天津)ミシン有限公司董事長 |
| 常務取締役執行役員 | 美 馬 正 道 | (注) | オートモーティヴ事業本部長PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS VIETNAM CO., LTD.理事長PEGASUS AUTO PARTS MONTERREY S.A. DE C.V.取締役(議長)天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司董事長南通ペガサス自動車部品製造有限公司董事長 |
| 常務執行役員 | ブロアーメルヴィン | | アパレルマシナリー事業本部長PEGASUS SEWING MACHINE PTE. LTD.会長PEGASUS EUROPA GmbH 代表取締役会長PEGASUS CORPORATION OF AMERICA 会長 |
(注) 美馬成望、岡田義秀及び美馬正道の各氏は、取締役を兼務しております。
2026/06/22 14:15- #17 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
8 当社では、さらなる事業拡大及び急速な市場変化に対応し、経営効率の向上を図るために、執行役員制度を導入しており、執行役員は、次のとおりであります。
| 地位 | 氏名 | | 担当 |
| 専務取締役執行役員 | 岡 田 義 秀 | (注) | 管理本部長ペガサス(天津)ミシン有限公司董事長 |
| 常務取締役執行役員 | 美 馬 正 道 | (注) | オートモーティヴ事業本部長PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS VIETNAM CO., LTD.理事長PEGASUS AUTO PARTS MONTERREY S.A. DE C.V.取締役(議長)天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司董事長南通ペガサス自動車部品製造有限公司董事長 |
| 常務執行役員 | ブロアーメルヴィン | | アパレルマシナリー事業本部長PEGASUS SEWING MACHINE PTE. LTD.会長PEGASUS EUROPA GmbH 代表取締役会長PEGASUS CORPORATION OF AMERICA 会長 |
(注) 美馬成望、岡田義秀及び美馬正道の各氏は、取締役を兼務しております。
2026/06/22 14:15- #18 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 7,035,066 | 千円 | 7,630,116 | 千円 |
| 仕入高 | 4,159,479 | 〃 | 4,407,473 | 〃 |
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