(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は、経営環境が厳しい状況にある中、当社グループをあげて拡販に努めましたが、前年同四半期比4.4%減少の67,738百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が31,047百万円(前年同四半期比9.7%増)、「ビーム・真空応用事業」が11,559百万円(前年同四半期比36.2%減)、「新エネルギー・環境事業」が13,076百万円(前年同四半期比2.4%増)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が12,055百万円(前年同四半期比3.2%増)であります。「電力機器事業」の増加は、国内の電力会社向け及び一般民需で増加したこと等によります。「ビーム・真空応用事業」の減少は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置の減少等によります。「新エネルギー・環境事業」の増加は、太陽光発電用パワーコンディショナの増加等によります。
経常利益は、企業体質の改革・強化を推進し、当社グループをあげて収益向上に努めましたが、「ビーム・真空応用事業」の減収等により、2,220百万円(前年同四半期比38.5%減)となりました。
2015/11/12 12:52