当第3四半期連結累計期間のダイヘングループを取り巻く経営環境は、国内におきまして企業収益の改善を背景に設備投資が好調を持続しておりますことに加え、円安の進展に伴い輸出環境が好転いたしましたことなどにより、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況の下、中期経営計画“DAIHEN Value 2014”に沿った「ダイヘンならではの製品価値」の創出・市場投入の強化を図るとともに、製品価値をお客様に伝えるための展示会・広告宣伝等の「マーケットとの接点」の磨き込みに注力してまいりました。その結果、受注高は937億6千8百万円となり前年同四半期に比べ10.6%の増加、売上高につきましても823億3千7百万円と前年同四半期に比べ9.3%の増加となりました。利益面におきましては、売上高の増加と「ロスカット活動」による生産性向上・コスト水準の引き下げの成果の拡大により、営業利益は51億2千2百万円と前年同四半期に比べ10億5千1百万円の増加、経常利益は56億9千5百万円と前年同四半期に比べ12億6千9百万円の増加、四半期純利益につきましても37億3千4百万円と前年同四半期に比べ8億2千6百万円の増加となりました。
セグメント別の状況につきましては、以下のとおりであります。
2015/02/05 10:02