臨時報告書
- 【提出】
- 2017/07/03 10:37
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月29日開催の当社第95回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月29日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金4円
第2号議案 株式併合の件
当社普通株式の売買単位を1,000株から100株に変更するとともに、証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準(5万円以上50万円未満)を維持することを目的として、株式併合を行う。
① 併合する株式の種類及び割合
当社普通株式について、5株を1株に併合する。
なお、株式併合の結果、1株に満たない端数が生じた場合には、会社法の定めに基づき一括して処分し、その処分代金を端数が生じた株主に対して、端数の割合に応じて分配する。
② 株式併合の効力発生日
平成29年10月1日
③ 株式併合の効力発生日における発行可能株式総数
15,901,600株
第3号議案 定款一部変更の件
株式併合の割合に応じて発行可能株式総数を79,508千株から15,901,600株に変更するとともに、当社株式の売買単位を100株に変更するため、単元株式数を1,000株から100株に変更する。
なお、本変更については、株式併合の効力発生日である平成29年10月1日をもって効力が発生する旨の附則を設け、同日の経過をもって本附則を削除するものとする。
第4号議案 取締役6名選任の件
取締役として一柳和夫氏、播篤志氏、早川隆巳氏、水野伸二氏、羽生満寿夫氏、等々力正夫氏を選任する。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として柿沼光利氏を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使できる株主の議決権の過半数の賛成です。第2号議案および第3号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
第4号議案および第5号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより本議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権数は加算しておりません。
以上
平成29年6月29日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金4円
第2号議案 株式併合の件
当社普通株式の売買単位を1,000株から100株に変更するとともに、証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準(5万円以上50万円未満)を維持することを目的として、株式併合を行う。
① 併合する株式の種類及び割合
当社普通株式について、5株を1株に併合する。
なお、株式併合の結果、1株に満たない端数が生じた場合には、会社法の定めに基づき一括して処分し、その処分代金を端数が生じた株主に対して、端数の割合に応じて分配する。
② 株式併合の効力発生日
平成29年10月1日
③ 株式併合の効力発生日における発行可能株式総数
15,901,600株
第3号議案 定款一部変更の件
株式併合の割合に応じて発行可能株式総数を79,508千株から15,901,600株に変更するとともに、当社株式の売買単位を100株に変更するため、単元株式数を1,000株から100株に変更する。
なお、本変更については、株式併合の効力発生日である平成29年10月1日をもって効力が発生する旨の附則を設け、同日の経過をもって本附則を削除するものとする。
第4号議案 取締役6名選任の件
取締役として一柳和夫氏、播篤志氏、早川隆巳氏、水野伸二氏、羽生満寿夫氏、等々力正夫氏を選任する。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として柿沼光利氏を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 (賛成の割合) | |
第1号議案 | 30,781 | 1,107 | 2 | 可決 | (95.72%) |
第2号議案 | 31,646 | 242 | 2 | 可決 | (98.40%) |
第3号議案 | 31,660 | 228 | 2 | 可決 | (98.45%) |
第4号議案 | |||||
一柳 和夫 | 25,736 | 6,044 | 5 | 可決 | (80.03%) |
播 篤志 | 30,684 | 1,096 | 5 | 可決 | (95.41%) |
早川 隆巳 | 30,689 | 1,091 | 5 | 可決 | (95.43%) |
水野 伸二 | 30,742 | 1,038 | 5 | 可決 | (95.59%) |
羽生満寿夫 | 30,681 | 1,099 | 5 | 可決 | (95.40%) |
等々力正夫 | 30,630 | 1,150 | 5 | 可決 | (95.25%) |
第5号議案 | 31,666 | 222 | 2 | 可決 | (98.47%) |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使できる株主の議決権の過半数の賛成です。第2号議案および第3号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
第4号議案および第5号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより本議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権数は加算しておりません。
以上