日本の音楽市場につきまして、配信に関しましては平成26年1月から3月(最新情報)における有料音楽配信売上実績は前年同期比100%となりましたが、依然として主要な市場でありますパッケージ商品につきましては、平成26年1月から6月における音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産実績は前年同期比97%(以上、一般社団法人日本レコード協会調べ)となり、未だ市場の縮小傾向に歯止めがかからない状況が続いております。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は27億7千万円(前年同四半期に比べ10.6%減)となりました。これは主に、市販/配信事業において、J-POPジャンルについては大型作品の発売により売上が増加したものの、J-POPジャンル以外の売上が大きく減少したこと、特販/通販事業においても、消費税増税の影響等に伴い、その他通販会社向け商品を中心に全般的に売上が減少したことなどによるものであります。
損益につきましても、市販/配信事業において、利益率の高い過年度発売作品の売上が大きく減少したこと、特販/通販事業においても、利益率の高い音源使用にかかる取引が減少したことなどにより、営業損失は3億6千1百万円(前年同四半期は営業損失6百万円)となりました。また、経常損失は3億5千9百万円(前年同四半期は経常損失8百万円)、四半期純損失は3億6千8百万円(前年同四半期は2千4百万円の四半期純利益)となりました。
2014/08/14 13:27